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夏目漱石は果たして「則天去私(そくてんきょし)」を体得することが出来たか

夏目漱石はその晩年の信条として「則天去私」を掲げましたが、その「則天」の「天」を、目に見える天ではなく、「不可視のカタチのない天」と理解し、同時に、「カタチのない自分の心と一つ」との理解が出来たとき、どんな人でも「則天去私」の境地に入ることが出来ます。

あなたが気づいていない<心のトテツモナイ創造する力>

ほとんどの方々は日々の自分の思考を野放し状態にしていると思います。しかし「思考が現実化する」としたら、それは大変危険です。日々の思考と感情があなたの人生を造っているからです。般若心経はこのことを「五蘊(色・受・想・行・識)の循環」としてしっかりと教えています。

般若心経は「一切の苦しみをよく取り除く」ことを二回も教えているーその2-

学者たちの般若心経解釈で犯した最大の罪は、般若心経のみにあって600巻からなる「大般若経」にはないものを無視してきたことにあります。 その無視してきた<一切の苦しみを解決する>ことこそが般若心経のホントウの価値なのに、です。 それこそが貴重な人類救済の経典を台無しにし仏教界の衰退をもたらした元凶なのです。 万死(ばんし)に値する、と言ってもよいでしょう。

般若心経は「一切の苦しみをよく取り除く」ことを二回も教えているーその1-

般若心経の教えは「一切の人々の苦しみを解放すること」にあります。これを大般若経の「空のエッセンス」と捉える学者は「思議(かんがえる)」ことばかりして、「行深般若波羅密多」の行を一切しないので永遠に「度一切苦」を本当に体験し理解することは出来ません。

「人を呪わば穴二つ」という事実の裏にある真実

人が利己主義を中々越えられない理由ーそれは「我即肉体」の自己像に支配されているからです。こころは気のエネルギーのように、形なく境がないという事実の自覚を得ると、「一つの心と命即我」に目覚めることが出来、一々求めなくても幸運が自ずから、すなわち自然からやってくるようです。親鸞聖人はこれを「弥陀の本願力」と名づけました。

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