
ーお祓いには、実は、ベストタイミングという時があるー
みそぎ祓いが行われれば行われるほど菅原道真(すがわらみちざね)が言う「誠の道」が現れますので、みそぎ祓いをピンポイントでベストタイミングで行えれば「祈らなくても神は守り、願いはかなうのです」
生きづらい人生を生きやすくする智慧と秘訣を探る
みそぎ祓いが行われれば行われるほど菅原道真(すがわらみちざね)が言う「誠の道」が現れますので、みそぎ祓いをピンポイントでベストタイミングで行えれば「祈らなくても神は守り、願いはかなうのです」
剣豪、宮本武蔵が60余りの戦いですべてに勝利した秘密とは何か?負ける相手とは戦わなかった、といったうがった皮肉な見方よりは、武蔵の強さは己の存在に覚醒した覚者の中にこそその秘密はあったようだ。
欲や虚栄心の心の在り方では、争いの世界を越えることはできません。真の世界平和はこの心を越えた所にしかありません。武道の教えは人生全ての道の教えでもあります。
清掃することで今いる所をパワースポット化することができます。「自他のために行う清掃」がその人のゼロエネルギーを稼働させるからです。
不思議なことに、武道における真の力と命を育むエネルギーとは、ニュートラル・エネルギーとして、どうやら同じもののようです。武道の「鹿島神伝直心影流(かしましんでんじきしんかげりゅう)」はこのことを教えています。「直心」とは、「赤子のようないのちの心」です。
人を呪わば穴二つ、これを果たす「復讐の神」がいます。その「復讐の神」が相手もあなたをも例外なく必ず罰します。 人を愛せば幸(さいわい)二つ、これを果たす「愛の神」がいます。その「愛の神」が相手にもあなたにも幸(さいわい)を必ずもたらすのです。これは法則ですから、人の歩むべき道であり、真理であり、不滅です。
潜在意識下の創造する宇宙は「私」と「彼」の区別をしない。だから、イエスの「自分を愛するように隣人を愛しなさい」でもいいが、他人の幸せの次に自分の幸せを祈る方がいいかもしれません。やましさがより少ないと思います。ただし、「自分の為だけのエゴ」も「他人の為だけの偽善」もいずれもNo!
人を呪わば穴二つ。逆に、人を愛せばあなたの運命もその人の運命も二人とも好転するということです。何故なら、あなたの想いを受け取る内在の創造する潜在意識は「あなた」と「他人」の区別をしないからです。
誕生日をお祝いするということは、世界でたった一つの花である自分と無事に生きていることへの祝福であると思います。
嬉しい、面白い、ありがたい、この三つの気分がそろうと、人はこの世で叶わないことは何もない、とは、どんな真理なのか?