身体(からだ)は何でも知っている?!

人間の体はオーリングテストでも腕相撲によっても、我々に何が有益で何がそうでないかをしっかりはっきりと教えてくれる神様のような働きがあります。

その話をします。

立ち腕相撲とオーリングテスト

以前のブログで、次のような記事を書きました。
二人の人による立ち腕相撲での実験です。
まず二人の人が相対峙(たいじ)して立ち腕相撲をします 。
その際、お互いに力の具合を計るために、少しずつ力を入れていくのですが、
すると、どちらかが力が勝(まさ)って勝つことがわかります。
次に、この時、負けた方の人が、「神は私の中にいます」と自分に宣言し、もうひとりの勝った方の人は「神は私の外側にいます、あの神棚の中にいます」と言ったとします。
そうした心の在り方で対戦すると、先ほど負けた人がまず勝ちます。
その際に、強い念を入れるとか強く信ずるとかの操作を一切せずとも、そう言っただけで、「神は私の中にいます」と言った人の方がおのずからパワーがアップしているのです。
ただし腕力に相当に差がある二人の場合では、1回目に負けた人が「神は私の中にいます」と言っても、そうやすやすと相手には勝つことはないとしても、相当強い腕力の相手の人でも、はっきりとわかるほどの力の差を、つまり、1回目よりはるかに相手が強くなっているな、ということがわかるはずです。
以上のことはすでに実証済みですので、皆さんも誰かとやってみれば必ずわかります、として皆さんにブログ上でお話ししたことがあります。

これをオーリングテストでやってみても同じような結果が得られると思います。
そのやり方を簡単に言いますと診断を受ける人がOの形を人差し指と親指で作ってもう一方の手で調べる対象のものを触るかもつかするわけです.
診断する方のものも輪を作って被験者のその輪をを水平に引っ張り、それで指の輪が離れるかどうかで診断する、まあ言ってみればとても簡単な診断法です。

すぐ開いてしまうと被験者の体に良くないもの、害のものという判断になりますが、なかなか開かなければその人の体に合っているということになり ます。

もう一方の手をタバコにかざしたりすると、タバコの害を反映するので、大した力でないのにオーリングは簡単に開いてしまうのです。

その際に人体は電磁波の影響を受けやすいので指輪とか時計ピアスなどの貴金属は外してこの実験を行います。

スマホや携帯も離れて置いておく方が良いようです。
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現代科学界の現状

まあ、これがどこまで科学的で学問的なのかについては、ここではあまり詮索して考えないことにします。

それに、既に何度か申し上げましたように、従来の科学とか学問の「ほぼ99、9%が仮説である」という事実を知ると、あまりそういうことにこだわらなくても良いのかと思います。

それは学者を生業(なりわい)としている方々にお任せすることにしましょう。

学者の方も「分からないから学びつつある者という意味で、学者と言う」 わけだからです。

かつて大阪帝国大学時代の工学部長という偉い肩書きを持っておられる大学教授の方がその大学を去るにあたって述べられた感想があります。

それは、「残念ながら、現在我々が学んでいる西洋からやってきたあらゆる科学的な学問、特に物理学、医学と言う学問は、西洋が生んだ誠に幼稚で<基本的には何にも分かっていない>低級な一種の宗教のようなものです」と言う嘆きを述べられたという話を聞いたことがあります。

戦前の話ではありません。

今(2020年)を去ること50年くらい前のつい最近の話です。

ですから、「その木の良し悪しはその実によって知ることができる」と言う単純な判断基準でこの O リングテストなるものを考えてみると、やはり無視できない何かがあることは確かです。

無論、このオーリングテストもその限界とか、分からないところはありますけれども当たる確率も無視できないと思うのです。

とにかくこの身体というものは、いわゆる我々の頭脳による知識よりははるかに完璧にと言っていいくらいに人間に有害なものを即座に判断できるすごい神業(かみわざ)と言っていいほどの知恵を生まれながらに備えています。

早い話、食べたものをいろいろ仕分けして血にしたり肉にしたり骨にしたり排泄物に処理するその力とか知恵と言うものは神業と言ってもよいものです。

どなたかが「からだという神」というタイトルの本を書いているのを私はまだ表紙だけで読んではいませんが、見たことがあります

本当にそうだと思います。
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万物はいかにして生まれて、生きて、いかにしてして去るか

弓前文書の中の「神文(かみふみ)」、これは弥生語で書かれて いるのでその解説をしないといけないのですが、その中に、「万物がどのようにしてできたか 、そしてまた万物はこの世からどのようにして去っていくのか」ということが第4章3節のところに書かれています。

要するに、人間の場合で言いますと、どのようにして生まれてくるのか、そしてまたピークを迎える青年時代からこの世を去るまでのことが記されているわけですけれども、実はそれが古来 から言い伝えられている「ひふみの神言」であったということがその「神文」からわかります。

すなわち、1から10までが「エネルギー保存の法則」であり、その後終わりまでは「エントロピーの衰退の法則」であるということ、すなわちそれが「ピ(piu)、ブ(pu)、ミ(miu)、ヨ(you)、ツ(tu)、ム(mu)、ナ(na)、ヤ(yau)、コ(kou)、ト(tou)、タ(ta)、エ(yai)、モ(mou)、マ(mau)、チ(tiu)、ヨ(you)、ジュ(jiu)、ミ(miu)」であったということです。

これは、この現象世界に生まれてから死ぬまでのことを述べたものです。

自分の講演のお知らせ

次に、私事で恐縮ですが、今度、東京お茶の水で「弓前文書」をからめて神道の講演をする予定があります。

この下にそのお知らせが掲載されている「パンドラの箱は開けられた」に載っていますので興味ある方はクリックしてみてください。

「万物に神が宿る」の元本は「弓前文書(ゆまもんじょ)<神文(かみふみ)第4章3節>冒頭」にある

そして、この現象界に現れてくる以前の万物の姿を表した言葉が次の言葉です。

カ  ム   ア  パ  ナ  ポ
(ka)(mu)(au)(pa)(na)(po)

実は、これが、「万物に神が宿る」の元本なのです。

この言葉が原日本語の一つの弥生語です。

それは「弓前文書<神文第4章3節>」に載(の)っています。

「万物に神宿る」の図

その意味は、結論から言いますと、「神は自らの不可視のエネルギーから出て分霊(わけひ、ぶんれい)となって万物を創造し万物に宿る」ということです。

「万物に神宿る」とは、古神道以来のいわゆる神道全般の考えですけれども、これを本当に納得が行くように腑に落ちるように説明してくれる神道人は一人もいません。

究極のところに行くとみんな口ごもってしまいます。

ではこのところの神文の解説をします。

まず、「カム、kamu」とは、弥生語で「神」のことです。

後にこの「カム」が「カミ」 という言い方に変化します。

記紀編さんの頃には「神はカミ」とされたようです。

ですから、カムナガラ、カムロキ・カムロ三、カムナビ、カムイ、カムワザ、カム祓いに祓いカム問わしに問わし給いなど「大祓詞(おおはらいし)」では、ほとんどが「カム」と言っているように、すべて神の意味を表す「カミ」よりも古い言葉なのです。

次に、アパ(aupa)とは、パ(pa)という「根源的な大元の神である大宇宙意識がもつ最大の不可視のエネルギーのこと」です。

では、ア(au)という二重母音の意味は何かというと、「出合う、そこから出てくる」という意味です。

このように日本古代の言葉である弥生語は、一つの言葉の音に一つの意味が必ずある言葉なのです。

これが現代語とは大いに異なるところです。

そういうわけで、現代語はまとまったフレーズで意味を成すのですが、古代日本語の一つである「弥生語は一つの言葉に一つの意味がある 1音1義の世界の言葉」です。

カムアパとは、「根源的な大本の神である<大宇宙意識>がもつ最大のエネルギーから出て」という意味になります。

最後の「ナポ、napo」とは、分霊(わけひ、ぶんれい)となって万物を創造し万物に宿る」というのがその意味です。

分霊と大元の大宇宙意識、すなわち人間の中の神に当たるところの奇魂(くしたま)とがイコールであるということがわかります。

よくたとえられる例として、一本の大きなロウソクの火をそこから小さなロウソクに移されてもそれは全く同じロウソクの火であるように、この神と本当の自分である我が内なる生命体である奇魂とが イコールであるということです。

ズバリ言えば、「神そのものがあなたの実相である」ということです。
犬の子は犬、猫の子は猫、神の子である人間は神です。

これが自明であるそういう時代がとうとうやってきました。

「あなたの本性が神である」ならばあなたの身体(からだ)が神を帯びている、神がかっているのは当然のことなのだと言えます。

結論を言いますと、オーリングテストも腕相撲による検証も いずれも身体を使って 身体に聞いて あるモノが人間にとっていいものなのか悪いものなのかを判断することがほとんど万能にできるということです。

身体(からだ)は何でも知っている!とは、なんてすばらしいことなのでしょう。

このことはどんな人もいかなる境遇にある人も、本当は素晴らしいということです。

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